Zanzo写真撮影

今日は雰囲気のある写真をどのようにしたら撮ることができるかを研究していました。
(一日中それやってたわけではないですよ)

基本的には周りのオブジェクト光の関係なんですが、これが結構難しいんです。できれば昼夜関係なく撮りたいんですが、昼間だと光が安定しない(晴れてたり曇ってたり)でも夜撮ろうと思うと、ライトの光量や数が足らない・・・オブジェクトもいまいちいいのがないし・・・と、みなさん色々と悩まれていると思います。

特にユニットデザインのジュエリーは無機質な感じがとても合うジュエリーなので、なかなか難しいんです。今回もオブジェをいろいろもってきては戻したり、角度を変えてみたり、光をあてる向きや物をかえてみたり・・・・非常にアナログな感じで頑張りました。

今回はあえて有機的な植物やアンティーク調のソファーを使ってみました。

いかがでしょうか?

Zanzoと昼の強い光
Zanzoと昼の強い光のコントラストが美しいです。
Zanzoと植物
Zanzoと植物のキラキラ感がよいと思います。

Zanzoのしなやかな感じと植物の組み合わせは、温かみもあり結構あってますよね。デジタルジュエリーがメインだからといって植物が合わないわけではないし、こういう日々のデジタルとは関係ない手作業がデジタルの感覚を研ぎ澄ましてくれます。

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